筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
さらに、小中学校熱中症対策整備事業として、各小中学校に1台ずつ製氷機を設置することにより、児童生徒が持参する水筒に氷の補充ができるよう配慮し、夏季における熱中症発症防止対策を図ってまいります。 最後に、今議会への提出議案等について申し上げます。 処分事件報告3件、人事議案3件、市建設計画議案1件、令和4年度補正予算議案4件、条例議案13件、令和5年度予算議案9件でございます。
さらに、小中学校熱中症対策整備事業として、各小中学校に1台ずつ製氷機を設置することにより、児童生徒が持参する水筒に氷の補充ができるよう配慮し、夏季における熱中症発症防止対策を図ってまいります。 最後に、今議会への提出議案等について申し上げます。 処分事件報告3件、人事議案3件、市建設計画議案1件、令和4年度補正予算議案4件、条例議案13件、令和5年度予算議案9件でございます。
障がい福祉サービス事業所感染症対策整備事業173万2,000円の増額補正でございますが、新型コロナウイルス感染予防のため、市内の障がい福祉サービス事業所に対しまして、電解水精製装置や空気清浄機を設置することで、施設内の衛生管理に努めていただくとともに、職員や利用者のウイルス感染リスクの軽減を図るものでございます。 続きまして、3段目、3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費でございます。
ぜひ市の執行部の皆様にも、これからも筑西市の農業、茨城の農業を守るためにも、温かい対応をしていただき、そしてまた安心安全な地域づくりのためにも、スピード感を持って適切な対策、整備をお願い申し上げ、質問を終了させていただきます。 本日は誠にありがとうございました。 ○副議長(田中隆徳君) 暫時休憩いたします。
令和元年度古河市古河駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 議案第90号 令和元年度古河市水道事業会計補正予算(第1号) 令和元年請願第5号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度堅持のための政府予算に係る 意見書採択を求める請願 令和元年請願第6号 諸川東松原地内、通学路冠水被害の対策整備
小中学校の通学路安全対策整備につきましては、児童生徒の通学時の安全確保のために、関係課や関係機関と改善に向けて順次協議を行っております。市では、小中学校の通学路安全対策を推進するため、関係機関の連携体制や合同点検の実施などをまとめた常総市通学路交通安全プログラムを平成27年3月に策定いたしました。
小中学校の通学路安全対策整備につきましては、児童生徒の通学時の安全確保のために関係課や関係機関と改善に向けて毎年度協議を行っております。市では、通学路のさらなる安全確保を推進するために、関係機関の連携体制や合同点検の実施などをまとめた常総市通学路交通安全プログラムを平成27年3月に策定いたしました。
松並土地区画整理事業では,松並が守谷市30景になっていることや守谷市都市計画審議会においても,松並木は守谷市の財産で,保存継承を重要度に考えることを提言されたことから,当時,東京農業大学の教授のほか,3名の専門化に依頼して,施工の影響と対策,マツクイムシ被害の対策,整備後の環境変化に伴う影響について検討し,事業を実施しました。
6款農林水産業費、1項農業費、事業名が畜産競争力強化対策整備事業費補助金8,708万1,000円、こちらは今回補正予算で計上しました牛舎等の建設費用でございます。 続きまして、7款商工費、1項商工費、プレミアム付商品券事業457万9,000円、こちらも今回の補正予算で計上しました事業でございます。
地方交付税につきましては、震災復興特別交付税を計上し、県補助金につきましては、畜産競争力強化対策整備事業費補助金を計上いたしました。また、旧自動車学校跡地売却等の財産売払収入やふるさと納税代理納付分の寄附金を計上いたしました。 次に、歳出の内容について御説明を申し上げます。
歳出の主なものは、アートを活かしたまちづくり事業費520万円、コミュニティ助成事業補助金250万円、放課後児童クラブ事業委託料421万8,000円、融資主体補助型経営体育成事業補助金751万1,000円、畜産競争力強化対策整備事業費補助金711万5,000円、観光振興事業委託料944万5,000円、公有財産購入費1,876万円、大子町地域の祭り文化支援事業補助金512万4,000円などであります。
改善要望された箇所は,全小・中学校区で77カ所あり,このうち対策整備済みの箇所は66カ所でございます。未改善の11カ所につきましては,信号機や横断歩道の設置,県道部分の歩道設置などで市単独では対応できないため,今後も引き続き関係部署へ要望を行ってまいります。 現在工事中の下り松・城の内線,市道0222号線は,このプログラムに基づき,道路の拡幅整備を実施しているところでございます。
次に,農林水産業費につきましては,決算額6億3,318万1,380円,87.86%の執行率となっており,畜産競争力強化対策整備事業費として6,924万2,000円を明許繰越しております。 農業委員会におきましては,農業委員会制度の改正に伴い,農地利用最適化推進委員を新たに10名委嘱し,農業委員との連携協力のもとに農地利用の最適化に向けた活動を積極的に推進していただきました。
先ほど来、堀越議員のほうからお話があったとおり、鬼怒川の緊急対策整備につきましては洪水の流量としては規模最大ということで6,600トンというお話をさせていただいて、あとは計画の流量として4,600トン、これが今回、鬼怒川の河川整備計画の大もとになるものとなってございまして、これについては、よく鬼怒川って100分の1というような話で整備計画をつくられていると思うんですけども、今回の河川整備計画については
次に、3ページ、6款農業費1項農業費、担い手確保・経営強化支援事業は、全額県支出金、次の茨城県畜産競争力強化対策整備事業は、全額国庫支出金でございます。 次に、4ページをお開き願います。
環境型社会型形成推進交付金制度、交付限度額A掛ける3分の1プラスB掛ける2分の1、A、エネルギー回収型廃棄物処理施設を整備する場合の整備費、B、高効率エネルギーの回収に必要な整備費及びそれを備えた施設に必要な災害対策整備費、Bは平成30年度まで、廃棄物の3Rとはごみを増やさない、ごみとしない、再利用、資源として活用する。
5款、農林水産業費、1項、農業費、5目畜産業費、19節負担金補助及び交付金6億2,151万円の増は、三つの畜産法人の施設整備が、県畜産競争力強化対策整備事業の対象となったことから、市を通して支出する補助金を計上するもので、歳入でも申し上げましたが、10分の10の県補助となっております。 45ページをお開きください。
繰越明許費補正につきましては,国の補正予算に関連する事業といたしまして,臨時福祉給付金等給付事業及び畜産競争力強化対策整備事業が年度内に完了しないため,翌年度に繰り越しをするものであります。また,四ツ京土地区画整理事業や小学校施設整備事業など5事業が,物件移転遅延や関係機関との調整により,いずれも年度内に完了しないため,翌年度に繰り越しをするものであります。
次に、上水道のインフラ整備の対策でございますが、現在管路を中心に老朽化、そして耐震化の対策整備に取り組んでいるところでありまして、今後も施設の計画的な更新、そして耐震化を進めてまいりたいと考えております。 詳細につきましては、担当部長より答弁をさせますので、よろしくお願いします。 ○副議長(宮内守君) 建設部長、内田博明君。
内容につきましては,歳入において国庫支出金,県支出金及び町債などを増額し,歳出においては,自立支援給付事業費,畜産競争力強化対策整備事業費及び大戸小学校大規模改造事業費などを増額するものであります。 議案第82号 平成28年度茨城町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。